畳 料金
2026/09/17
畳の料金はいくら?沖縄・那覇市の畳替え費用と料金の決まり方
畳の新調や表替えを検討するとき、「畳1枚の料金はいくら?」「6畳の部屋なら総額はいくらかかる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
畳の料金は、畳の種類や使用する畳表、畳床の状態、畳縁の有無、施工内容などによって変わります。
特に沖縄では、住宅の構造や畳の厚み、湿気などの環境も考慮しながら、現場に合った材料と施工方法を選ぶことが大切です。
この記事では、沖縄・那覇市の畳店「三原産業」が、畳の料金の基本から、見積もりで確認したいポイントまで解説します。
畳の料金はいくら?沖縄・那覇市の畳替え費用と選び方を解説
「畳の張替えはいくらかかるの?」
「6畳の和室を新しくすると、料金はどれくらい?」
「表替えと新調では、どちらを選べばいい?」
畳の新調や表替えを検討されるお客様から、料金についてご相談いただくことがあります。
畳の料金は、施工方法・畳表の種類・畳床の状態・畳縁の有無などによって変わります。単純に「畳1枚いくら」と考えるだけでは、正確な費用を判断できない場合があります。
沖縄・那覇市の畳店「三原産業」では、現場の状況やお客様のご希望を確認し、適切な畳の種類と施工方法をご提案しています。
この記事では、畳の料金の基本から、見積もり時に確認したいポイントまで解説します。
1. 畳の料金は施工方法によって異なります
畳の工事には、主に次の3種類があります。
裏返し
現在使用している畳表を裏返して、きれいな面を表側にする施工方法です。
畳表の状態や使用年数によって、裏返しができない場合もあります。
裏返しがおすすめのケース
畳表の表面に大きな傷みがない
畳表の裏面を使用できる
できるだけ費用を抑えたい
表替え
現在使用している畳床を再利用し、表面の畳表と畳縁を新しく交換する方法です。
畳床の状態が良好であれば、畳床を活かして表替えを行うことができます。
表替えがおすすめのケース
畳表の日焼けや擦り切れが気になる
畳床に大きな傷みがない
畳の踏み心地を維持したい
新調より費用を抑えたい
ただし、畳床が傷んでいる場合は、新調が適していることがあります。
新調(新畳)
畳床・畳表・畳縁を新しく製作する方法です。
畳が古くなり、へこみや沈み込みなどがある場合は、新調を検討します。
新調がおすすめのケース
畳を踏むと沈み込む
畳床が傷んでいる
畳のへこみや歪みが気になる
畳の厚みや高さを調整したい
和室全体を新しくしたい
畳の状態によって適切な施工方法は異なるため、現場で確認することが重要です。
2. 畳の料金は使用する畳表によって変わります
畳表には、さまざまな種類や品質があります。
三原産業では、用途やご予算に合わせて、複数の畳表をご提案しています。
畳表の主な種類
中国産い草
熊本県産い草
沖縄県産照間ビーグ
セキスイMIGUSA
ダイケン和紙畳
その他の機能性畳表
畳表は、産地・品質・織り方・使用する素材などによって価格が変わります。
例えば、国産い草を使用した畳表と、一般的な畳表では料金が異なる場合があります。
安さだけでなく、使用目的や耐久性、見た目、肌触りなどを考慮して選ぶことが大切です。
3. 三原産業の畳料金の目安
三原産業では、畳の種類や使用する材料によって料金が異なります。
現在の料金表では、畳表の種類ごとに表替え・新調の価格を案内しています。例えば、中国産表や熊本県産表、沖縄県産照間ビーグなど、素材によって料金が設定されています。
料金を確認する際のポイント
畳の料金は、次の内容を確認したうえで判断することが大切です。
表替え・裏返し・新調のどれか
畳表の種類と品質
畳縁の種類
畳のサイズ
畳床の状態
家具の移動の有無
古畳の処分が必要か
畳の厚みや高さの調整が必要か
畳の料金表は参考になりますが、実際の施工費用は現場の状況や選択する材料によって変わる場合があります。
4. 畳縁の料金も確認しましょう
一般的な縁付き畳では、畳表だけでなく、畳縁の種類によっても料金が変わります。
畳縁には、無地・柄物・高級タイプなど、さまざまな種類があります。
三原産業でも、通常の畳縁のほか、デザイン性のある畳縁や「ちゅらべり」などを取り扱っています。
畳縁は、和室の印象を左右する部分です。
料金だけでなく、部屋の雰囲気や壁・襖・家具との組み合わせも考慮して選ぶと、仕上がりの満足度につながります。
5. 琉球畳・縁なし畳の料金について
近年は、半畳サイズの縁なし畳を使用した、琉球畳風の和室も人気があります。
縁なし畳は、一般的な縁付き畳とは製作方法が異なり、使用する畳表やサイズ、施工方法によって料金が変わります。
また、現在の畳を再利用して半畳・縁なし畳へ作り替えられる場合もありますが、すべての畳が対応できるわけではありません。
畳床の状態や厚み、寸法などを確認し、再利用が可能か判断する必要があります。
「今ある畳を捨てずに、琉球畳へ作り替えたい」という場合も、まずは現場確認がおすすめです。
6. 沖縄の畳は、現場の寸法や厚みも料金に関係します
沖縄では、住宅によって畳の寸法や厚みが異なる場合があります。
畳の新調では、単に規格サイズの畳を製作するのではなく、現場の状況に合わせて寸法を確認します。
特に、次の点が重要です。
和室の縦・横の寸法
敷居の高さ
既存の畳の厚み
畳と畳の隙間
部屋の歪み
建具や扉との関係
沖縄では近年、55mm程度の畳が一般的ですが、敷居の高さなどに合わせて5mm単位を目安に厚みを調整する場合があります。
畳の厚みは、単純に厚ければよいというものではありません。その部屋に適した厚みで、きちんと納めることが大切です。
7. 畳の料金が安いかどうかだけで判断しない
畳工事を依頼するとき、料金は重要な判断材料です。
しかし、表示価格だけでなく、見積もりに含まれている内容も確認しましょう。
見積もりで確認したい内容
畳表の種類・産地
畳縁の料金
表替え・新調などの施工内容
家具移動の費用
古畳処分費
搬出・搬入費
畳の厚み調整
その他の追加費用
同じ「表替え」でも、使用する材料や作業内容によって料金が異なります。
お客様が納得して依頼できるよう、施工内容と料金を事前に確認することが大切です。
8. 三原産業の畳料金に対する考え方
三原産業では、お客様のご予算だけでなく、和室の状態や使用目的を確認し、適した畳をご提案しています。
畳は、畳表を交換すれば必ず同じ仕上がりになるわけではありません。
畳床の状態や部屋の寸法、敷居の高さなどによって、必要な作業が変わる場合があります。
一級畳製作技能士として、長年の畳製作・施工経験を活かし、現場に合わせた丁寧な仕事を心がけています。
「できるだけ費用を抑えたい」
「国産の畳表を使いたい」
「琉球畳に変更したい」
「今の畳を再利用できるか知りたい」
このようなご希望がありましたら、お気軽にご相談ください。
畳の料金に関するよくある質問
Q1. 畳1枚の料金はいくらですか?
畳の料金は、表替え・新調・裏返しなどの施工方法や、使用する畳表の種類によって異なります。正確な料金は、施工内容と材料を確認してお見積もりいたします。
Q2. 表替えと新調はどちらが安いですか?
一般的には、畳床を再利用する表替えのほうが、新しく畳床を製作する新調より費用を抑えられる場合があります。ただし、畳床の状態によっては新調が必要です。
Q3. 6畳の和室なら、料金は6枚分だけですか?
基本的には畳の枚数が料金に関係しますが、畳表の種類・畳縁・家具移動・処分費などによって総額が変わる場合があります。
Q4. 琉球畳は通常の畳より高いですか?
縁なし畳は、使用する材料や製作方法、サイズによって料金が異なります。通常の縁付き畳とは施工方法が異なるため、個別のお見積もりが必要です。
Q5. 見積もりだけでも相談できますか?
はい。畳の状態やご希望を確認し、施工方法や料金についてご説明いたします。お気軽にご相談ください。
まとめ|畳の料金は施工内容と材料で決まります
畳の料金は、単純に畳1枚の価格だけで決まるものではありません。
次のような内容によって料金が変わります。
裏返し・表替え・新調の違い
畳表の種類と品質
畳縁の種類
畳床の状態
畳のサイズ・厚み
家具移動や古畳処分の有無
三原産業では、沖縄・那覇市を中心に、畳の表替え・新調・裏返し・琉球畳などに対応しています。
畳の料金や施工方法についてお悩みの方は、現場の状態を確認したうえで、適切な方法をご提案いたします。
畳のことなら、沖縄・那覇市の畳店「三原産業」へお気軽にご相談ください。

